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- 正信偈について
0 光琳寺 同朋の会「正信偈のつどい」ご紹介
1 正信偈の前の文章
2 正信偈の説明
3 帰命無量寿如来 南無不可思議光
4 法蔵菩薩因位時~応信如来如実言 概要
5 法蔵菩薩因位時~超発希有大弘誓
6 五劫思惟之摂受 重誓名声聞十方
7 無量光 無辺光 無碍光
8 無対 光炎王 清浄 歓喜 智慧光
9 不断 難思 無称光 超日月光
10 本願名号正定業 至心信楽願為因
11 成等覚証大涅槃 必至滅度願成就
12 如来所以興出世~応信如来如実言
13 能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃
14 凡聖逆謗斉回入 如衆水入海一味
15 摂取心光常照護
16 已能雖破無明闇 貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天 譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇
17 獲信見敬大慶喜 即横超截五悪趣
18 一切善悪凡夫人 聞信如来弘誓願 仏言広大勝解者 是人名分陀利華
19 弥陀仏本願念仏 邪見憍慢悪衆生 信楽受持甚以難 難中之難無過斯
20 印度西天之論家 中夏日域之高僧 顕大聖興世正意 明如来本誓応機
21 釈迦如来楞伽山~証歓喜地生安楽
22 弘経大士宗師等 拯済無辺極濁悪 道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説
23 「大乗無上の法」と「難行」と「易行」
24 「歓喜地」と「安楽に生ぜん」と「即の時、必定に入る」
25 「弥陀仏の本願を憶念」と「常に如来の号を称して、大悲弘誓の恩を報ずべし」
26 「憶念弥陀仏本願 自然即時入必定 唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩」と「龍樹章まとめ」と「天親章の構造」
27 天親菩薩造論説 帰命無碍光如来
28 依修多羅顕真実 光闡横超大誓願
29 広由本願力回向 為度群生彰一心
30 帰入功徳大宝海 必獲入大会衆数
31 得至蓮華蔵世界 即証真如法性身
32 遊煩悩林現神通 入生死園示応化
33 天親章のまとめ ・ 本師曇鸞梁天子 常向鸞処菩薩礼
34 三蔵流支授浄教 焚焼仙経帰楽邦
35 天親菩薩論註解 報土因果顕誓願
36 往還回向由他力 正定之因唯信心
37 惑染凡夫信心発 証知生死即涅槃
38 必至無量光明土 諸有衆生皆普化
39 道綽禅師物語
40 道綽決聖道難証 唯明浄土可通入
41 万善自力貶勤修 円満徳号勧専称 三不三信誨
42 三不三信誨 像末法滅同悲引 一生造悪値弘誓 至安養界証妙果
43 善導独明仏正意 矜哀定散与逆悪 光明名号顕因縁 開入本願大智海
44 行者正受金剛心 慶喜一念相応後 与韋提等獲三忍 即証法性之常楽
45 源信広開一代教 偏帰安養勧一切 専雑執心判浅深 報化二土正弁立
極重悪人唯称仏 我亦在彼摂取中 煩悩障眼雖不見 大悲無倦常照我
46 本師源空明仏教 憐愍善悪凡夫人
47 真宗教証興片州 選択本願弘悪世 還来生死輪転家 決以疑情為所止 速入寂静無為楽 必以信心為能入
- 二周目 正信偈について
1 帰命無量寿如来
2 南無不可思議光
3 法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓
4 弥陀成仏の このかたは いまに十劫をへたまえり 法身の光輪きわもなく 世の盲冥をてらすなり
5 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬもの は なし 真実明に帰命せよ
6 光雲無碍如虚空 一切の有碍にさわりなし 光沢かぶらぬものぞなき 難思議を帰命せよ /
清浄光明ならびなし 遇斯光のゆえなれば 一切の業繋も のぞこりぬ 畢竟依を帰命せよ /
仏光照曜最大一 光炎王仏と なづけたり 三途の黒闇ひらくなり 大応供を帰命せよ
7 無明の闇を破するゆえ 智慧光仏と なづけたり 一切諸仏三乗衆 ともに嘆誉したまえり /
道光明朗超絶せり 清浄光仏と もうすなり ひとたび光照かぶるもの 業垢を のぞき解脱をう /
慈光はるかに かぶらしめ ひかり の いたるところには 法喜をう とぞ のべたまう 大安慰を帰命せよ /
智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬもの は なし 真実明に帰命せよ /
光明てらして たえざれば 不断光と名づけたり 聞光力のゆえなれば 心不断にて往生す
8 仏光測量なきゆえに 難思光仏と なづけたり 諸仏は往生嘆じつつ 弥陀の功徳を称せしむ /
神光の離相を とかざれば 無称光仏と なづけたり 因光成仏のひかり をば 諸仏の嘆ずるところなり /
光明月日に勝過して 超日月光と なづけたり 釈迦 嘆じて なおつきず 無等等を帰命せよ
9 本願名号正定業
- 御伝鈔 現代語訳
上巻 第一段 出家学道
上巻 第二段 吉水入室
上巻 第三段 六角告命
上巻 第四段 蓮位夢想
上巻 第五段 選択付属
上巻 第六段 信行両座
上巻 第七段 信心諍論
上巻 第八段 入西鑑察
下巻 第一段 師弟配流
下巻 第二段 稲田興法
下巻 第三段 弁円済度
下巻 第四段 箱根示現
下巻 第五段 熊野示現
下巻 第六段 洛陽遷化
下巻 第七段 本廟創立
- 聖徳太子について
1 御誕生
2 四才 父(用明帝)の鞭を受ける
3 十才 蝦夷鎮撫
4 十四才 月蓋の話
5 十六才 戦争
6 二十七才 黒駒
7 三十一才 遠征中止、観勒渡来
8 四十二才 片岡山の飢人に会う
御伝鈔 現代語訳 1 御伝鈔 上巻 第三段「六角告命」 意訳 2 御伝鈔 上巻 第五段「選択付属」 意訳 3 御伝鈔 上巻 第六段「信行両座」 意訳 4 御伝鈔 上巻 第七段「信心諍論」 意訳 5 御伝鈔 下巻 第一段「師弟配流」 意訳 6 御伝鈔 下巻 第二段「稲田興法」 意訳 7 御伝鈔 下巻 第三段「弁円済度」 意訳 8 御伝鈔 下巻 第六段「洛陽遷化」 意訳 9 御伝鈔 下巻 第七段「本廟創立」 意訳
- 「教え」の 現代語訳
竹中 智秀 先生のお言葉
1 門徒と朝夕の勤行
2 「偏依善導一師」の伝承
3 六字釈の伝統
赤尾の道宗 について
1 赤尾の道宗 逸話
2 赤尾道宗心得二十一箇条
「土徳」について
お文 現代語訳
1 一帖目三通「猟漁」 意訳(お東)
2 一帖目三通「猟漁」 意訳(お西)
3 一帖目九通「優婆夷」 意訳(お東)
4 二帖目七通「五戒(易往)」 意訳(お西)
5 三帖目九通「御命日(鸞聖人)」 意訳(お西)
6 四帖目四通「三首詠歌」 意訳(お西)
7 四帖目九通「疫癘」 意訳(お東)
8 五帖目十二通「御袖すがり」 意訳(お東)
9 五帖目十二通「御袖すがり」 意訳(お西)
幸せの見つけ方
第二二三条 善如・綽如両御代のこと
- 気になるホームページ
金屋本江アイリスファーム
北陸墓石清掃社
- 光琳寺 納骨堂
2015年8月8日の富山新聞の記事
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