赤尾の道宗 について

砺波地方の妙好人『赤尾の道宗』
※ 妙好人‐「妙好」とは「たえなること」。「妙好の華」は、「白蓮華」。それを「人」に当てはめ、白蓮華のように、信仰や心の美しい妙なる人。砺波地方では、「赤尾の道宗」と「砺波庄太郎」が知られている。

赤尾の道宗(どうしゅう) 略 歴(生年不詳(一四六〇年頃?) 〜 没年 一五一六年)

俗名 弥七(やしち)  出身 五箇山 赤尾谷(あかおだに) 

五歳の時に両親と死に別れ、伯父(おじ)の浄徳(じょうとく)に育てられる。
(両親を失い、人生の無常を強く感じていた。)

十代の頃、蓮如上人(約五十歳の年の差)に出会い、父のように慕(した)われ、
年に一度は、大津(おおつ)であろうと、岡崎であろうと、山科(やましな)であろうと、
蓮如上人のもとを訪れた。

各在所へ足を運ばれ、浄土真宗の教えを伝えてくださった。


何かの ご参考になれば、幸いです。