真宗大谷派 光琳寺 ホームページ
富山県小矢部市にある小さなお寺です
TEL.-0766-67-2192
〒932-0804 富山県小矢部市下中368
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光琳寺由来
住職 自己紹介
教願寺だより こころの通信
2017年 1月号 浄土とは人生のゆくえ、往生とは その人生の歩み、本願とは その方向を誤ること なからしめるもの
2016年 12月号 弥陀の本願は、誰もが迷わない易行の大道、念佛往生の大道を一切衆生のために開顕してくだされたのであります。
2016年 11月号 限られた見える世界がすべて では ない。その奥に見えない永遠・無限の世界が つらなっている。
2016年 10月号 ここ娑婆世界に生まれて 仏に遇わねば 哀れや人は はかない夢を 追いつづけるか。
2016年 9月号 念仏生活というのは、娑婆にありながら阿弥陀の浄土を願生させてもらっているということでしょう。
2016年 8月号 法をときて きかすひと ならねども、法をきかする縁となるひとをも善知識となづく。
2016年 7月号 生死を離れるとは、生と死を二つに見分けて、生に執着し、死を恐れるという心を離れるということなのです。
2016年 6月号 私はこの病気(結核)になったのが、非常な良縁であったので、もしこの病気にならなかったならば、これ程までに宗教の真髄を味わい、これ程までに如来の光明を認むることができなかったかも知れないのであります。
2016年 5月号 貧乏な人とは、少ししか物を持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。
2016年 4月号 この旅は自然へ帰る旅である 帰るところのある旅だから 楽しくなくてはならないのだ もうじき土に戻れるのだ。
2016年 3月号 合掌礼拝には合掌礼拝の言葉がある。それが南無阿弥陀仏です。
2016年 2月号 宿業の内に我等は如来に会ひ、また宿業を通して仏は衆生に来る。
2016年 1月号 本願の不思議は念仏しない者には信ずることができない。
バックナンバー
正信偈について
聖徳太子について
1 御誕生
2 四才 父(用明帝)の鞭を受ける
3 十才 蝦夷鎮撫
4 十四才 月蓋の話
5 十六才 戦争
6 二十七才 黒駒
7 三十一才 遠征中止、観勒渡来
8 四十二才 片岡山の飢人に会う
「教え」の 現代語訳
竹中 智秀 先生 の お言葉
1 門徒と朝夕の勤行
2 「偏依善導一師」の伝承
3 六字釈の伝統
赤尾の道宗 について
1 赤尾の道宗 逸話
2 赤尾道宗心得二十一箇条
「土徳」について
お文 現代語訳
1 一帖目三通「猟漁」 意訳(お東)
2 一帖目三通「猟漁」 意訳(お西)
3 一帖目九通「優婆夷」 意訳(お東)
4 二帖目七通「五戒(易往)」 意訳(お西)
5 三帖目九通「御命日(鸞聖人)」 意訳(お西)
6 四帖目四通「三首詠歌」 意訳(お西)
7 四帖目九通「疫癘」 意訳(お東)
8 五帖目十二通「御袖すがり」 意訳(お東)
9 五帖目十二通「御袖すがり」 意訳(お西)
御伝鈔 現代語訳
1 御伝鈔 上巻 第三段「六角告命」 意訳
2 御伝鈔 上巻 第五段「選択付属」 意訳
3 御伝鈔 上巻 第六段「信行両座」 意訳
4 御伝鈔 上巻 第七段「信心諍論」 意訳
5 御伝鈔 下巻 第一段「師弟配流」 意訳
6 御伝鈔 下巻 第二段「稲田興法」 意訳
7 御伝鈔 下巻 第三段「弁円済度」 意訳
8 御伝鈔 下巻 第六段「洛陽遷化」 意訳
9 御伝鈔 下巻 第七段「本廟創立」 意訳
幸せの見つけ方
第二二三条 善如・綽如両御代のこと
気になるホームページ
金屋本江アイリスファーム
北陸墓石清掃社
光琳寺 納骨堂
2015年8月8日の富山新聞の記事
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