

正信偈の勤行ができる = 正信偈 を わかったつもりになっている
ということが、現代の問題だ と感じることがありまして、
正信偈の深い お心をいただいていきたいと思います。
お近くの方、ぜひ、一緒に、正信偈の お心 を学びましょう!

お申込みは、お手数ですが、下記の所でございます。
締め切りは、3月31日です。よろしくお願いいたします。 合掌
正信偈の勤行ができる = 正信偈 を わかったつもりになっている
ということが、現代の問題だ と感じることがありまして、
正信偈の深い お心をいただいていきたいと思います。
お近くの方、ぜひ、一緒に、正信偈の お心 を学びましょう!
お申込みは、お手数ですが、下記の所でございます。
締め切りは、3月31日です。よろしくお願いいたします。 合掌
新型コロナウイルス・物価高騰によって、 仏教行事の簡略化が進んでいるように感じております・・
しかし、ピンチをチャンスに変えて来たのが浄土真宗でございますから、
私も、このピンチを仏教行事の大切さを見直すチャンスに変えていけたら、と思っております!
寺報は不定期に、思うことがある時にだけ発行させていただきます。
「お寺は、お年寄りの集まる所」というイメージが定着してしまっているようです。
それで、周りのお坊さんに相談してみましたら、
「そんなことないですよ、若い人もお参りに来ますよ。子ども会もしていますし・・」
という話を聞きまして、
ああ、 私(住職)が、「お寺は、お年寄りの集まる所」というイメージを作ってきてしまったんだな・・
と、思い、
去年の8月10日の定例法話会は、気温が37℃にも なってしまい、日中にするのは、大変だなぁ とも思っていたので、思い切って、
今年から 朝5時30分からの暁天講座にしてみました。
子ども会は、末の子が小学4年生になったので、友達も誘いやすい年ごろかな、と思い、再開いたしました。
まあ、行事を2回増やしただけ のような感じですが、
新型コロナウイルスによって、いろいろな課題が見えてきまして、
改善できるところは、急いで改善していかなくてはならない と思ったことでございます。
活動報告でした!
宮城 顗先生の『歎異抄講義』を基に お話をさせていただきます!
本当に、宮城先生の文章は、すばらしいです!
宮城先生の文章を読むと、世界が広がり、心が豊かになってまいります!
お近くの方、ぜひ、一緒に、『歎異抄』を学びましょう!
お申込みは、お手数ですが、下記の所でございます。
締め切りは、3月31日です。よろしくお願いいたします。 合掌
高瀬顕正先生から引き継ぎました
いなみ倶楽部の「仏教講座」、
今年は宮城 顗先生の『歎異抄講義』を基に お話をさせていただきます!
お近くの方、ぜひ、一緒に、学びを深めましょう!
締め切りは、3月31日 でございます。
↓ 詳細は「令和5年度 南砺ほっこり暮らしの講座(2023年度)受講生募集!」
令和5年度 南砺ほっこり暮らしの講座(2023年度)受講生募集! | 南砺市井波総合文化センター (inami-sbc.com)
全47回で、ようやく正信偈を見終わることができます・・
4月からは、2周目で、また、「帰命無量寿如来」から見ていきたいと思います。
2周目ですので、しっかりと内容が整理された お話になることでしょう・・
チラシの下に、「住職の法話 予定」を入れてみました。
日々 勉強して、法話にも出ておりますよ! というアピールでございます・・
「I 22-1 寺の町・井波で学ぶ仏教講座」を担当させていただきます!
詳細は「2022年 いなみ倶楽部受講生募集」↓
https://www.inami-sbc.com/archives/4139
お問い合わせは、南砺市井波総合文化センター「いなみ倶楽部」担当まで。
締め切りは、3月38日です。
お近くの方は、ぜひ、ご一緒に お文の お心を味わっていきましょう!
よろしくお願いいたします!
『御文章概要』稲城選恵著を 参考にさせていただいて、
① 施物だのみ‐ものとり信心‐「一の十一」
② 一益法門について「一の四」「三の三」
③ 善知識だのみ「二の十一」
④ 自流だのみ「三の十一」「三の十二」
⑤ 無宿善往生「三の十二」「四の一」「四の五」
⑥ 秘事法門「二の十四」「四の四」
⑦ 十劫安心‐無帰命安心‐「一の十三」「二の十一」「三の八」
⑧ 口称正因「三の五」「五の十一」
というような感じで、分類して、お文を味わっていこうと思っております。
高岡教区の通信員という役をいただきまして、高岡教区のことを少し全国に発信させていただいております。
高畠 真理子さんは、南砺市福光 西岸寺の前住職 立野義正先生の ご息女で、
詰所常駐教導の葦原理江さん(節談説教者・版画伝道使 等いろいろな方面で活躍されている方です!)と共に、
京都の砺波詰所を盛り上げてくださっています。
ぜひ、京都に行かれるときは、砺波詰所をご利用ください!
砺波詰所の玄関での写真には、本願寺派布教師 岡本法治先生もおられました!
高岡教区の通信員という役をいただきまして、高岡教区のことを少し全国に発信させていただいております。
砺波市鹿島の祥雲寺さんは、月に3回も法話会を開いたり、公文の教室にお寺を貸し出りして、「開かれたお寺」を目指して、ご苦労されております!
そして、「坊さんも、一緒に、変わっていこうよ!」と、その後ろ姿から、語り掛けておられました。